披露宴の余興は「ゲストに依頼するかどうか」で悩むプレ花さんも多いのではないでしょうか?
「緊張させてしまうかも」「準備の負担になるかな」と心配する方も少なくありません。
私たちもそう考え、ゲストにお願いする余興は取り入れず、新郎新婦主導で盛り上げる演出にしました。
結果、ゲストに負担をかけずに大盛り上がりの楽しい思い出になりました!
この記事では、実際に私たちが行った ゲスト参加型の余興アイデア実例4選と、 自分たちで余興を準備してよかったポイントを紹介します。
簡単に準備できるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

ゲストに余興を頼まなくても、十分に披露宴を盛り上げることは可能です!
簡単に準備できるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
新郎新婦で盛り上げる余興アイデア4選
ウェルカムスピーチを自分たちで

ウェルカムスピーチは、披露宴のはじまりにゲストへ感謝を伝える定番の挨拶です。
通常は新郎が担当し、ゲスト代表に乾杯の挨拶をお願いする流れが多いですが、あえて新郎新婦ふたりで盛り上げる形にすると一気に雰囲気が和みました。
私たちは「ゲストに楽しんでもらう」をテーマにしていたので、祝辞や余興を依頼せず、自分たちでウェルカムスピーチをしました。
せっかくなら笑って楽しんでもらいたいと思い、夫婦漫才形式に挑戦。
新郎渾身のネタは”やや受け”に終わりましたが、それもまた良い思い出です(笑)
もちろん「漫才はハードルが高い…」という方でも、ちょっとしたアイテムの準備だけでも十分にオリジナリティが出ます。
「噛んだらハリセン」とカンペの表紙に貼り、新郎が噛んだら新婦がハリセンで軽く叩くなど、とっつきやすいネタもあるのでオススメです。
「ゲストに祝辞をお願いするのは気が引ける」「自分たちらしい始まり方にしたい」という方にぴったりの演出です。
準備もカンペを用意する程度なので負担が少なく、緊張しがちな新郎新婦でもカンペを読めて、実は取り入れやすいアイデアです。
フォトラウンド×ガチャポンポーズカード演出

フォトラウンドは、新郎新婦が各テーブルを回りながらゲストと写真撮影をする演出です。
高砂に行くタイミングをつかみにくいゲストも、フォトラウンドなら必ず写真が残せるので人気のスタイル。
「ゲスト全員と写真を撮りたい!」という新郎新婦さんに特にオススメです。
私たちは、ただ写真を撮るだけではなく「ガチャガチャ」を使って遊び心をプラスしました。
カプセルに「ポーズカード」を入れて、出たポーズで写真を撮るというルール。
たとえば「ハートポーズ」「ピース」「乾杯」など…それぞれ違う写真になるので、どのテーブルも大盛り上がりでした。
フォトカードはシンプルにくじ引きでももちろんOK!
小さなお子様からも大人気で、ガチャを回すときのワクワク感で笑顔が自然に引き出せました。
「ガチャガチャ楽しかった!」とゲストからも好評で、アルバムを見返してもバリエーション豊かなカットが残っています。
ガチャガチャはおもちゃを買って自作してもOKですし、レンタルサービスを利用すれば準備も簡単です。
「フォトラウンドはやりたいけど、ちょっと味気ないかな?」と悩む新郎新婦さんにおすすめのアレンジです。
鏡開き&お酌で会場一体に

鏡開きは、樽酒を木槌で割って開ける日本伝統の演出です。
和婚ではケーキカットよりもメジャーな演出になっています。
大きな樽を囲んで木槌を振り下ろす瞬間はシャッターチャンスで、ゲストの盛り上がりも最高潮になります。
私たちはケーキカット&ファーストバイトをやめ、鏡開きを選びました。
新郎は小さな盃で、新婦は大きな盃で一気飲み!会場も大盛り上がりで、ゲストがたくさん動画や写真を撮ってくれる時間でした。
「ケーキよりお酒なのが二人らしい!」と好評で、記憶にも写真にも残る一大イベントになりました。
式場によっては樽の貸し出しがあり、中に自分たちの好きなお酒を入れることもできます。
私たちは同郷ということもあり、地元の地酒をセレクト。
ゲストからも「知らないお酒だったけど美味しかった!」と喜ばれました。
お二人にちなんだお酒や思い出のお酒を選ぶと、より特別感が出ておすすめです。
さらに、席札を名入れ枡にしてお酌タイムを設けました。
鏡開きとお酌を組み合わせることで、ただの演出ではなく「ゲストとの交流時間」にもなりますよ!
全員が同時に当たるマジックビンゴ

マジックビンゴは、全員が同じタイミングでビンゴになる仕組みのゲームです。
通常のビンゴは「当たりやすい人と全然そろわない人」が出てしまいますが、マジックビンゴなら全員が一斉に「ビンゴ!」となるので、会場全体が一体感に包まれます。
私たちの披露宴でも取り入れたところ、ゲストから「こんなの初めて!」と驚かれました。
ビンゴが揃った瞬間に、ゲスト全員から「結婚おめでとう!」と大声でお祝いしていただき、地響きのような歓声を浴びることができました。
一生に一度の特別な日だからこそ、全員から一斉に祝福をもらえるのは最高の思い出になりました。
準備の手間もほとんど不要で、専用のマジックビンゴカードを購入するだけ。
「余興を頼むのは気が引けるけど、何か盛り上がることをしたい!」という新郎新婦さんにぴったりの演出です。
景品を用意すればさらに盛り上がりますし、私たちのように「全員からの声で祝福」などアレンジを加えるのもおすすめです。
マジックビンゴの準備から当日の様子までをまとめた記事はこちら▼
自分たちで余興を準備してよかったポイント
ゲストと過ごす時間を多くとれた

余興を見てもらうのも楽しい時間ですが、やっぱり「せっかく来てくれたゲストと直接話したい!」という気持ちも大きいですよね。
フォトラウンドやお酌など、ゲスト参加型の演出を取り入れることで、一人ひとりと交流する時間を確保できました。
フランクな雰囲気で自撮りやツーショットも気軽に撮ってくれるゲストも多く、自然な笑顔の写真がたくさん残りました。
もちろん歓談タイムも設けていたので「ずっとおしゃべりしていたら、あっという間に終わっていた!」という感じです。
ただ、その分ご飯はほとんど食べられませんでした(笑)
可能であれば、披露宴後や別日に改めてゆっくり食事会をするのがおすすめです。
自分たちらしく過ごせた

「お酒好きだから鏡開き!」「ガチャ好きだからガチャでフォトラウンド!」と、ふたりの“好き”をそのまま演出に詰め込むことができました。
オリジナリティあふれる披露宴になり、ゲストからは
「あんな結婚式初めて!」
「ふたりらしくて楽しかった!」
と、たくさんの感想をいただけました。
自分たちならではのテーマや趣味を取り入れることで、記憶にも残る一日になったと思います。
笑顔あふれる披露宴になった

私たちは「披露宴はとにかく笑顔で!」をテーマにしていたので、花嫁の手紙など王道の“感動系演出”は入れませんでした。
最後の退場の瞬間までずっと笑顔で過ごせて、まさに「自分たちらしい披露宴」が叶いました。
泣かせる演出も素敵ですが、笑顔いっぱいで締めくくれたことは私たちにとって最高の思い出です。
まとめ|ゲスト負担なしでも披露宴は十分盛り上がる!

披露宴の余興というと、ゲストにお願いするイメージが強いですが、実際には新郎新婦主導でも十分に盛り上がりました。
むしろ、ゲストに準備や練習の負担をかけずに済んで、気持ちも楽に過ごすことができました。
今回ご紹介した
- 自分たちでウェルカムスピーチ
- フォトラウンド
- 鏡開き&お酌
- マジックビンゴ
は、どれも簡単に準備できて会場全体で盛り上がれる演出ばかりです。
「余興を頼むのは気が引けるけど、盛り上がりのある披露宴にしたい!」というプレ花さんにこそオススメです。
ぜひ自分たちらしいアレンジを加えて、特別な一日をより思い出深いものにしてくださいね♡
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