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余興なしの結婚式って間延びしない?代わりの演出アイデアと体験談

演出アイデア

「余興なしだと間延びしないかな?」「ゲストが退屈しないか心配…」

結婚式といえば余興のイメージもあり、そんな不安を持つプレ花嫁さんもいらっしゃいますよね。

結論、私たちの披露宴は余興なしでも大盛り上がりでした!

余興なし・お色直しなしで大盛況の披露宴を叶えた、式場スタッフ経験ありの卒花嫁がお答えします。

そもそも「余興」って何?演出との違い

そもそも何を指して「余興」「演出」と呼んでいる混同してしまうと、プランナーさんにも正しく意図が伝わらないかもしれません。

多くの式場の認識としての「余興」と「演出」についてまとめます。

余興=ゲストがやってくれる出し物

結婚式といえば、コロナ前までは「ゲストが出し物をしてくれる余興」が当たり前でした。

ダンス、歌、演奏などなど、部活やサークルのご友人や親族の方が準備してくれることも多く、減ってきたとは言えど、現在も定番として取り入れる方もいらっしゃいます。

演出=新郎新婦がつくるもの

一方で「演出」は、新郎新婦が主体です。

例えば再入場のドレス色当てゲームや、中盤でビンゴゲームをしたり、ゲストを盛り上げるために新郎新婦が企画・準備して行うことを「演出」と呼んでいます。

余興なしの結婚式って最近増えている?

コロナをきっかけに、ゲストに依頼することが難しかったため、そのままの流れや少人数の結婚式も増えたことで、近年では余興なしも多くなってきました。

ゼクシィやハナユメの調査では半数ほどが余興なし

ゼクシィの「結婚トレンド調査」によると、余興なしの結婚式をしたカップルは55%。半数以上がすでに余興なしを選んでいます。

出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査

ハナユメの調査によると、披露宴での余興実施率は48.1%という結果が出ており、半数弱のカップルが余興なしを選んでいます。

出典:ハナユメ(https://hana-yume.net/howto/wedding-none/)

実際私は、80名規模と近年では割と人数多めの結婚式を行いましたが、余興は行わずに新郎新婦からの演出のみにしました。

自身の参列経験でも、10回ほどに対し、余興があったのは1件のみでした。

ネットで見る限り余興なしが主流になってきた印象

私のスタッフ経験は衣装室なので、実際の披露宴を見ることは少ないのですが、インスタグラムでのレポを見ても余興がある結婚式は少なく感じています。

ですが、全くなくなったわけではありません!やりたい気持ちがあれば優先しましょう!

ダンスは近年でも人気なようで、新婦様を巻き込んで当時の部活メンバーで踊るなど、心温まる演出動画も見かけます。

ご親族の方で楽器やお歌が趣味・本職の方で、せっかくの機会にと披露されている方もいらっしゃいました。

余興なしって間延びしない?

私の体験ベースですが、「余興を入れている時間がないくらい披露宴は一瞬」がアンサーです(笑)

披露宴2時間半は意外と短い

私は絶対にやりたかったのが

  • 全員と写真を残す
  • 鏡開き&お酌
  • ゆっくり話す時間

たった3つだったのですが、これだけでもすでに空いている時間は「余興」or「演出」の2択になってしまうくらいには、時間がとってもタイトです。

これは規模にもよるので、かなり少人数の家族婚では時間がもう少しゆったり取れると思います。

余興なしにして後悔した?私の本音

余興がなかったことに、後悔はまったくありません。

余興をやめておこうとなったのは、新郎ゲスト・新婦ゲストのどちらかに感想が寄ってしまうことを避けたかったからでした。

善意でやってくださったことに、悪意はないとはいえ優劣がついてしまったら、私たちも本意ではないと思ったのです。

結果、「司会も自分たちでやるくらい、新郎新婦からの盛大なゲームを用意しよう!」と生まれたのがマジックビンゴ(逆ビンゴ)だったのですが、これが人生で一番忘れられない景色になりました。

よければこちらも参考にしてください!

余興なしでも大盛り上がり!実際に私たちがやった演出

余興ナシでもいいかも?と思ってきたプレ花さんへ、私たちが実際にやったおすすめの演出を公開します!

歓談重視+新郎新婦主導で盛り上げるスタイル

「大好きな人たちの大宴会」は、同窓会に近いものがあります。

せっかく集まったからこそ、ゲスト同士でもゆっくり話す時間があるといいなあと思っていました。

もちろん私たちもゲストとの時間を増やすため、新郎新婦が机を回るフォトラウンドで全員との写真を残したり、自分たちの司会でゲームを行うなど、自分たちで空間を作り上げることを意識しました。

実際にやった演出4選

詳しくはこちらの記事にまとめています!

また結婚式をするならやってみたい!気になった演出アイデア

余興なしにするからこそ、新郎新婦発信の演出が大切になります。

私が実際にはやらなかったけど、気になった演出アイデアをご紹介します。(お酒イベントが多めかもしれない)

ビールサーバーラウンド

お色直しで背負って出てくると、インパクトがありますね!

野球場でビールの売り子をしていたという新婦様をみた時は、「らしさ」を感じてワクワクしました。

ビール党な新郎新婦にもピッタリ!

ゲスト参加型サングリア作り

ゲストの皆様に好きなフルーツを選んでもらって、新郎新婦がお酒を注ぐ演出です。

ゲストも参加できるし、できあがったお酒も振る舞えるし、とても素敵ですね!

フルーツで季節を感じるイベントにもできて、それもまた魅力的です。

あえて何もせずに歓談多め

余興がない分たくさんお話する時間を取るのもいいですね。

新郎新婦がそれぞれゲストのテーブルに向かったり、数分ずつお話しする時間を設けたり…

せっかく集まる機会だからこそ、ゆっくりお一人ずつと話して過ごすのも素敵な時間です。

余興なしにするときのポイント

やりたいことを素直にプランナーさんにお伝えするのが一番大切です。

信頼関係がキーポイントですので、合わないと感じたら早めに変更を検討してください。

やりたいことリストを作ってプランナーに伝える

複数叶えるのが難しい場合もあるので、やりたい演出に優先順位を設けましょう。

打ち合わせでは、一般的な披露宴のタイムテーブルを基本に組み立てていくので、「この演出の代わりにこれがやりたい」と、置き換えていく形が考えやすいかと思います。

私たちは「祝辞の代わりにウェルカムスピーチ」「ケーキカットの代わりに鏡開き」といった形で、やりたいことをプランナーさんに共有しました。

打ち合わせを重ねるたびにやりたいことが増えがちですが、そのときは立ち戻って「絶対にやりたいことは何か」を考えてみてください。

やりたいことが増えたらすぐにプランナーさんに相談を!

直前の打ち合わせではタイムテーブルが決定していて、変更ができないこともあります。

時間配分はプランナーさんにお任せでOK

貸切の会場でない限り、基本的に披露宴は2〜3時間の間に設定されています。

タイトな時間の中であれこれ叶えるのは、正直難しいです。

やりたいことに優先順位を設けて、時間調整はプランナーさんにお任せしましょう!

まとめ|余興なしでも最高の披露宴はできる

「余興を頼める人がいなくて不安」「披露宴が盛り上がるか不安」

そんなプレ花さん、安心してください。余興がなくても最高に楽しい披露宴は作れます!

ゲストの皆様は新郎新婦のお祝いに来てくれています。

お二人がそんなゲストのことを想って、作り上げていけばきっとその優しい気持ちは伝わるはず。

まずお二人が笑顔で過ごせる時間・空間を意識して、どんな披露宴にするか考えてみてくださいね。

お二人とゲストの全員で、楽しい披露宴を作り上げてください!

\他にも披露宴の演出記事を公開中です/
▶︎ 全員が同時に当たる!マジックビンゴのやり方まとめ
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